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【FFTCG】デッキ紹介&MASTERS FINAL 参加レポート【火氷FFⅥ】

前屈したら踝にすら手が届かなかったよ(血涙)

 

>挨拶

 

たまごまんです。

 

 

3月11日に開催されたMASTERS FINAL、翌日のTHE AFTERと参加してきました。

ということで、今回はMASTERS FINALの方で使用したデッキの解説と、

簡単な参加レポートを書いていこうかなと思います。

 

 

使用デッキはこちら。魂の火氷Ⅵです。



 

1.回し方

 

ハンデスと凍結でリソースを削って有利なレンジで戦う、というのが基本戦略です。

基本のスタートは【4-026H】ガストラ帝国のシドか、カテゴリⅥのバックアップと

【15-036H】セリスになります。これが大体7割くらいでできるようになっています。

 

後手の時にこの7割ができないとまぁまぁ致命的なので、

後手でリソースを削れるカードとして【16-042R】ラスウェルを3枚投入し、

キープできる確率を上げています。

 

理想は【15-036H】セリスがサーチではなくハンデスの能力を使用して、

【4-048L】ロックでもハンデスをするといった動きです。

これは【4-026H】ガストラ帝国のシド+【15-036H】セリスor【4-048L】ロック、

カテゴリⅥのバックアップ+【15-036H】セリス+【4-048L】ロックで、

この動きは大体25%でできるようになっています。

 

その後は相手の手札の枚数に注意しつつ、次ターンに相手が取れそうなアクションを

計算しながら、ハンデスや凍結でその可能性を潰していく動きをします。

この辺は状況によって動きが異なるので、いずれプレイ動画とかで解説したいですね。

 

最終的には【17-132S】ゼムスや【17-002L】エドガーでブロッカーを排除して

相手のリソースが回復されないうちに殴り切る戦略を取ります。

 

 

2.各カードの役割と採用理由

 

  

【4-048L】ロック、【15-036H】セリス、【4-026H】ガストラ帝国のシド

 

このデッキの要です。初手に関わるカードなのでいずれも3枚採用です。

 

 

 

【11-002H】インターセプター、【9-012C】シャドウ

 

【4-026H】ガストラ帝国のシドが無い時でも【15-036H】セリスがいれば、

初手でこれらのバックアップ⇒【15-036H】セリス&【4-048L】ロックと動けます。

初手に関わるので3枚ずつでもいいのですが、【9-012C】シャドウの能力が微妙なのと

他の火バックアップに枠を割きたいため、【9-012C】シャドウのみ1枚採用です。

 

【11-002H】インターセプターの能力は相手によってはよく使います。

【15-036H】セリスの能力を使うためにつけることが一番多いですが、

【4-048L】ロックの攻撃が通る状況でハンデスを狙うためにつけることもあります。

 

 

  

【17-132S】ゼムス、【17-002L】エドガー、【18-029R】ハイン

 

主に追撃の手段として使います。

初手バック1枚⇒【15-036H】セリスでハンデス&【4-048L】ロックと動いた場合、

手札が1枚残りますので、その1枚に残す優先順位が極めて高いカードたちです。

 

 

【17-132S】ゼムス

 

盤面を無理やりこじ開けれるスーパーカードです。

基本的に長期戦になるとどのみち負けなので、デッキを削ることは問題ありません。

主にブロッカーや無視できないフォワードに立ちはだかれた時に出しますが、

対水単の時だけ【14-102L】海神リヴァイアサンへの牽制で出す時もあります。

(【14-102L】海神リヴァイアサンの能力対応で除去すると-9000が飛ばないため)

先述の手札に残す1枚として最優先したいので3枚投入しています。

 

 

【17-002L】エドガー

 

賞味1CPで出るので、同じく軽く出せる【17-017H】マッシュと合わせて手数が増え、

【15-036H】セリスの能力が使用できる機会も増えます。

【17-017H】マッシュと揃っているときや、相手のデッキに除去が少ないときに

【17-132S】ゼムスより優先して残すことが多く、3枚投入しています。

先に【17-017H】マッシュを出しておくと【12-002H】アマテラスをケアできます。

(『オーラキャノン』で除去or『チャクラ』で【17-002L】エドガーを守る)

 

 

【18-029R】ハイン

 

風や水相手にはバックアップ凍結、カテゴリ13等のアグロデッキにはフォワード凍結が

それぞれ刺さりやすく、こいつを出すターンは【15-036H】セリスの能力で凍結する

必要がほぼなくなるため、パーティーアタックをしない選択肢や、カードを回収して

手札を増やす選択肢も生まれるようになります。

 

実は直前まで【15-024R】オーファンとどちらにしようか悩んだカードです。

あちらの方が遅いデッキには刺さりやすいですが、風や水を意識してアグロ系の

デッキを選択する人も増えるだろうと考え、どちらにも出せる【18-029R】ハインを

採用しました。

追撃手段としては【17-132S】ゼムスや【17-002L】エドガーの方が継続して盤面を

支配できることから、枠の関係で1枚だけの採用にとどまっています。

 

 

 

  

【17-030H】セッツァー、【17-017H】マッシュ、【15-010R】バルガス

 

【17-002L】エドガーの回収先要員かつ2種類はコンボ先です。

Sアビを持つ2つは手札で腐りにくく、【17-002L】エドガーとのコンボが強力なので

3枚投入してあります。

 

 

【17-030H】セッツァー

 

主に更なるハンデスによって裏目を消すために使います。

土相手には【1-107L】シャントットや【17-076H】マトーヤ [I]を出せるコストを、

風相手には【17-063R】ルッソに繋がるキャスト数を、それぞれ削りにいきます。

 

Sアビは【17-017H】マッシュがいない時に【17-002L】エドガーでたまに使います。

【17-132S】ゼムスが無いときに大型フォワードに対してお祈りで使うことも。

 

 

 

【17-017H】マッシュ(【4-021L】マッシュ)

 

【17-002L】エドガーとのコンボはもちろんですが、コストが軽くなりやすいので

後続のフォワードとしても非常に優秀です。Sアビの見込みが無くてもよく出します。

もちろん、Sアビはどちらも強いので、弾兼【17-002L】エドガーの回収先として

【4-021L】マッシュも1枚だけ採用し、Sアビの発動機会を増やしてあります。

 

他の除去手段が用意できているときや、【17-002L】エドガーがいるときには

手札のマッシュを温存して『チャクラ』で他のフォワードを守りにいきます。

 

 

 

【15-010R】バルガス

 

【11-003R】カイエンとの入れ替え枠。

今回は【15-007C】侍を削って2枚にしたのでこちらを採用しました。

攻めてる盤面で超強いです。

『オーラキャノン』や【15-009C】バハムートが2体除去に化けます。

火で【15-083L】リディアを倒せる数少ないカード。

ただ、特定の状況下でしか強くないのと、出た時に仕事しないので1枚のみ採用。

 

 

 

【17-029L】ゼザ

 

手札を詰め切れなかった時の保険兼アタッカー。

氷と戦い慣れてる人は刺さるカードを手札に抱えずにすぐ出すと思うので、

主な使い方は後者のアタッカーとしてになります。

デッキの性質上序盤から殴りを入れてることが多いので、とどめの10000打点は

かなり効きますし、軽く出せるアタッカーとしてはこれ以上ないです。

前者の使い方をする時は、捨てさせたいカードを明確にイメージできる時です。

よくあるのは手札を詰め切れなくて全体除去がケアできない時に使います。

ごくまれにバックアップを並べる展開になって、【17-002L】エドガーを通すために

【12-002H】アマテラスや【9-068H】ドラゴンを捨てさせに行きます。

 

出したいときが多いので3枚でもいいのですが、絶対に引きたいというほどでもなく、

Sアビがないカードはダブった時悲しくなるので、2枚にしています。

 

 

【16-030L】シャントット

 

Sアビの弾を使いまわせるのが一番の強みですが、

盤面を押し返されそうになったときの最後の一押しで下の能力をまぁまぁ使います。

基本的に腐ることが少なく、『これがあれば勝てる』盤面が結構あるので3枚。

こいつも賞味コストが軽いので手数になってくれます。

あとは回収先が強いが故に回収するカードに悩むことが多いです。

 

 

 

【16-042R】ラスウェル

 

後手で【15-036H】セリススタートができない時を補うカード。

後手になってしまった時、【15-036H】セリススタートか【16-042R】ラスウェルが

無いと結構致命的なので3枚採用しています。

相手は初手のバックアップ展開数は次ターン奇偶どちらの動きをするかで決めるので、

1枚凍結するだけでも刺さることが結構多いです。

【13-093H】サラで【11-128H】セーラ姫サーチしてエンドした相手に出すのが

一番気持ちいい。

 

 

【16-038H】ビブロス

 

元々対夜会用に2枚入っていたカード。FINALは夜会は少ないと踏んで1枚に。

CIP能力が強く対処したくないフォワードをダル凍結で固めるためのカード。

自分が攻めるデッキなのでダメージを受けることはあまりないですが、

【12-017H】マギサやカテゴリ13等の自分より早い相手と殴り合う時は重要。

風や水を相手にするときは大体コストになります。悲しい。

特に【14-102L】海神リヴァイアサンがある相手には絶対出しません。

 

 

 

【12-002H】アマテラス

 

環境の必要悪。全体除去等の裏目ケアで持っておくと安心。

攻めてるときは後続の展開でこいつを構える余裕はあんまりないので、

相手の動きを予測したときにこいつが強く使えるときだけ構えます。

対レオだけはこれのお陰で有利に立ち回れるので意識して残したりします。

【11-124H】リルムに当てることができたらかなり勝ちが近づきます。

 

 

 

【15-009C】バハムート

 

『オーラキャノン』で届かない9000ラインを焼くために採用。

環境にいるパワー9000のカードはマストで除去しないといけない奴らばかりなので

3枚採用しています。

目先のアドバンテージの方が大事なので、【16-030L】シャントットのために

クリスタルを残したりはせず、クリスタルがあれば2CPで撃ちます。

 

 

 

 

【15-038C】ナイト、【15-007C】侍

 

【15-009C】バハムートと【16-030L】シャントット用のクリスタル要員。

【15-038C】ナイトの方が起動能力が強いので採用枚数が多いです。

【15-007C】侍も3枚にしてもいいのですが、枠を空けるために2枚にしています。

 

 

【17-025C】ギルバート

 

中~長期戦になってしまった時のコンボ妨害用。

ただ今だとターゲットが少ないので他のカードでもよかったと思います。

 

 

 

【13-014R】ラーケイクス

 

バックアップを5枚並べることがまずないこのデッキでは、一度だけ使える万能除去。

しかも1CPなので恐ろしいほどテンポ得しやすい。

これを入れたくて侍が2枚になってます。

 

 

 

 

3.調整段階で抜けてったカードたち

 

【18-023H】コキュートス [VIII]

 

ランダムハンデスは正直強いです。

強いですが、相手の手札枚数に依存するのでアタッカーとして不安定だったため、

不採用になりました。

 

 

【16-041C】ユウナレスカ

 

序盤からぶっ放すことが多いので、能力使う余裕が正直ほぼ無いです。

【18-019R】ヴァイスもないし【16-038H】ビブロスも1枚だけなので、

手札を捨てさせること自体に意味が少ないのも理由の一つです。

こいつ単体で使うと1cp損してますからね。

 

 

【18-021R】クー・チャスペル

 

4枚目の【16-030L】シャントットを期待して入れたんですが、

パワー5000なのでその後のアタッカーとしてはパワー不足であることと、

そもそも手札の枚数が増えないので少ない手札で戦うこのデッキには不向きだったので

採用を見送りました。

 

 

 

【16-011L】スコール、【16-015H】トゥモロ

 

ぶっちゃけどちらも採用レベルです。枠があったら入れたいです。

しかし、【17-132S】ゼムスの万能感に及ばなかったのと、【17-002L】エドガーで

回収できるカテゴリⅥの火属性フォワードをある程度の枚数入れたいので不採用に

なりました。

 

【17-002L】エドガーで回収できるカテゴリⅥの火属性フォワードを確保したいのは、

手札3枚の時に【17-002L】エドガー⇒【17-017H】マッシュと動くには、

回収するもう1枚を火属性のフォワードにしないとできないからです。

 

 

 

【13-028L】ファイサリス

 

後続としては非常に優秀ですが、手札を刈り取ることに特化したデッキではないため、

能力を安定して使うことができない点と、裏目を踏んだ時のテンポロスが致命的なので

採用を見送りました。

 

 

 

 

4.大会結果

 

1戦目 vs 火雷13  ×

 

後手の相手が【19-129S】ヴァニラ【19-137S】ホープで【19-138S】ライトニングを

手札に加えて手札3枚終了。

それをゼザで抜こうと試みると残りの手札2枚が【3-020H】フェニックス。

更に【17-002L】エドガーを出して、手札に【17-030H】セッツァーを用意してエンド。

【3-020H】フェニックスされても【19-138S】ライトニングを倒せるように準備。

そしたらトップで【19-129S】ヴァニラ引かれて【19-129S】ヴァニラのSアビと

【3-020H】フェニックスで【17-002L】エドガー死亡。

返しに【17-030H】セッツァーをもう1枚引いたので『銭投げ』で

【19-138S】ライトニングを倒すもトップで【19-138S】ライトニング引かれて負け。

 

 

 

2戦目 vs 火土水リディア 〇

 

こちらの【4-026H】ガストラ帝国のシドスタートに対して、相手は【7-069C】コルカ

で【15-083L】リディアサーチ、エンド。

【17-132S】ゼムスを残して【15-036H】セリス&【4-048L】ロックを展開し、

プレッシャーを与えていく。【17-002L】エドガーは通りにくいマッチアップなので

【17-017H】マッシュをプレイして手札でSアビを構えつつ攻めていくと、

【15-083L】リディアと【15-011L】パロムを展開してきたので、

【15-011L】パロムに『オーラキャノン』を当て、満を持した【17-132S】ゼムスで

【15-083L】リディア除外して勝ち。

 

 

3戦目 vs 水単(レオ無し) 〇

 

【18-117H】ライトニングや【15-106C】アトモス等、こちらのアグロ的な動きを

咎めるカードが多いので、ミッドレンジ気味に攻めることに。

【16-042R】ラスウェル1体の攻撃を除去でサポートすることで、

【16-124H】ライトニングをケアしつつ継続的にハンデスができ、

最後は【17-132S】ゼムスで蓋して勝ち。

 

 

 

4戦目 vs 水雷コントロール  〇

 

【17-002L】エドガーが通る相手かつ【17-017H】マッシュが初手にいたので、

【4-026H】ガストラ帝国のシドから【17-002L】エドガーをサーチするスタート。

翌ターンに【17-002L】エドガーと【17-017H】マッシュをプレイしました。

これが生き残ったので、【15-036H】セリスをプレイしてハンデスしつつ、

パーティーアタックでバックアップを凍結していく。

その後も【4-048L】ロック等の後続が上手く噛み合ってくれて勝ち。

 

 

 

5戦目 vs 水単レオ  〇

 

久しぶりの配信卓。

このマッチは【16-126R】レオを如何に出させないかが大事なので、

【11-124H】リルムを止める【12-002H】アマテラスキープをするか、

序盤から【15-036H】セリスの凍結祭りで攻めていくかが大事。

今回は後者の動きがしっかりできて、殴り切り勝ち。

 

 

6戦目 vs 火雷13  〇

 

先手を取れたので【17-132S】ゼムスや【17-002L】エドガーに繋がる

バックアップ1枚を置けたのが本当にでかかった。

【17-002L】エドガーで【17-030H】セッツァーの『銭投げ』を使いながら盤面捌き、

殴り始めたら【19-129S】ヴァニラが2連続でバーストして立て直されるも、

【17-132S】ゼムスが完全に支配してくれて勝ち。

 

 

予選ラウンド 5-1 2位抜け!

 

 

 

決勝ラウンド1戦目 vs 水単レオ 〇×〇

 

予選で当たった方との再戦。一本目は予選と同じ展開で殴り勝ち。

2戦目は【16-042R】ラスウェルスタートをすると【17-110C】クゥダフが。

これめっちゃ強くて、【16-124H】ライトニングも合わさって耐えきられて負け。

3戦目も【4-026H】ガストラ帝国のシドスタートができず【16-042R】ラスウェル。

バックアップ3枚が並んだところに【18-029R】ハインが刺さり、

【16-042R】ラスウェルのハンデスが通ります。

【17-110C】クゥダフで処理されるも、【12-002H】アマテラス2枚を構えれており、

【11-124H】リルムに【12-002H】アマテラスを当てることに成功して勝ち。

 

 

 

決勝ラウンド2戦目 vs  水単(レオ無し) ××

 

対戦前のリストを見て【15-106C】アトモスと【16-124H】ライトニングがあり、

アグロプランは厳しそうと考えたものの、先手で【4-026H】ガストラ帝国のシドが

あったので、どちらも無い可能性や押し切る可能性にかけて【15-036H】セリスを

サーチし、【4-048L】ロックに繋げます。しかし【16-124H】ライトニングも

【15-106C】アトモスも持っており、【18-102C】ワッカで追加の

【16-124H】ライトニングも手札に加わり、【14-102L】海神リヴァイアサン

出るまでにほぼ殴ることができず一本目を落とします。

 

2本目はここにきてノーバックマリガン⇒ノーバックの最悪の手札。

初手で出せるカードが【16-042R】ラスウェルしかなかったため、

こうなったら序盤からハンデスで妨害しまくってやろうと出します。

するとジャッジの方から一言。「ラスウェル、強制効果なので・・・」

ん?と思ってテキストを見ると、出た時のキャラクター1体ダル凍結効果、

なんと『最大1体』でもなければ『対戦相手の』とも書いて無く、

しかも『~してもよい』ではないため自分の【16-042R】ラスウェルがダル凍結。

・・・まぁなんとかバックアップを引けたので建て直して睨み合いをするものの、

【12-097H】シルドラからの【18-100L】レナと【14-102L】海神リヴァイアサン

サーチするコンボを止めきれずに負け。

 

 

 

 

結果  4位

※3位~4位はスイスラウンドの順位で決定

 

 

 

 

ということで、なんとかトロフィーを持ち帰ることに成功しました。

正直嬉しさ半分、悔しさ半分といったところですが、レオ無し水単との戦い方を

全く想定してこなかったために、最後のプレイはかなり隙があったように思います。

後に対戦相手に聞いたところ、【17-029L】ゼザのハンデス選択も甘かったようです。

やはり練習が足りてないと思うので、しっかり準備していくことが大事ですね・・・

 

 

しかしながら、会場に一人だけだった火氷Ⅵで良い結果を残せたことは

自信にもなりましたし、好きなデッキだったので本当に嬉しかったです。

これができたのも、今までに対戦してくださった多くの方々や、

ベースとなるデッキのアドバイスを下さった方のお陰です。

本当にありがとうございます。

 

 

長かったMASTERS2022-2023シリーズもこれで終了。

日本選手権の予選がすぐに始まりますが、また東京の地を踏めるよう、

これからも精進していきたいと思います。

 

 

長くなりましたが今回はこの辺で。

THE AFTERの参加レポートはまた後日更新予定です。

今週は新弾のフルスポイラーも出る気配があるので、楽しみですね。

 

では皆さん、良きFFTCGライフを!