5点 Tier1デッキの核になる
(Opus12の例:【12-012L】テンゼン、【12-114R】バラライ)
4点 環境を代表するギミックになる
色が合うだけで採用優先順位が高い、もしくはタッチするだけの価値がある
(Opus12の例:【12-017H】マギサ、【12-119L】ヤ・シュトラ)
3点 Tier2デッキの核になる
Tier1デッキの核にはならないが、デッキを構成するために採用される
(Opus12の例:【12-124L】サンクレッド、【12-038H】アルテア)
2点 何かを意図して環境次第で採用される
Tier1デッキ以外のテーマデッキの重要なパーツになる
(Opus12の例:【12-121R】ノクティス、【12-068H】フェンリル)
1点 通常構築というよりは作品単で活躍の場がある
(Opus12の例:【12-033R】スノウ、【12-051R】パイン)
0点 リミテッド以外で現状まず使いどころがない
(Opus12の例:【12-034C】ヌージ)
3点
完全に噛み合い効果なんだけど、噛み合った時の恩恵がすさまじい。
どのオヴェリアも【13-093H】サラや【12-081R】ジュグランからサーチ可能なので、
嚙み合わせることも比較的簡単。結構見ることになりそう。
3点
イミテーションデッキの潤滑油その2。
そうでなくても複数出せる上に2cp相当で8000なので、マナレシオ的には相当なもの。
2点
デッキを掘り進めることができるので、それを目的に採用されるかもしれない。
1ドロー能力は【11-118L】セリスを見かけないのでそこまでと予想。
2点
手札の不要牌を捨てることができるカードもだいぶ増えてきた印象。
昔あった水光みたいなデッキ組んでも面白いかも。
4点
基本的には水雷で使うことになる。【12-081R】ジュグランからお得に出せるのは勿論、
強い2cpが増えて相対的に強くなった【1-136C】ザルバッグに死亡時1ドローがつく。
マバリアはCIPの強い能力と組み合わせたいので、【12-124L】サンクレッドなんかは
色も合ってるしよく見ることになりそう。
2点
自身を守る術がないものの、放っておくと相当な脅威になる。
【1-135L】ゴルベーザから出して【13-047H】バルバリシアで再度出てきた
【1-135L】ゴルベーザに-8000を当てることができるので、あと1000ダメージ等を
用意できれば面白いことに。
3点
水単モンスタータッチ土みたいな古のデッキで確実に土を持ってこれる。
【1-107L】シャントットや【4-080L】ケフカみたいな手札に持っておきたい
カードを持ってこれるのはいいかもね。
4点
あの【8-058R】ノルシュターレンよりもサーチの幅が広くてすごい。
なんとサーチ先候補は60種類!水のバックアップはまずはここから。
3点
自身のダル以外にコストがいらないので、土壇場で2cp捻出できるとも考えられる。
回収先の種類は問わないので、召喚獣を戻すこともでき、かなり器用なカード。
0点
【12-105L】ユウナとは相性がいいね。それだけだね。
2点
水絡みのマルチカードは優秀なのが多いので採用に一考の価値はあり。
1回でもドローできれば十分なスペック。
2点
現状【カード名(バイキング)】はこいつも入れて4種類。つまり12枚しか採用
できないため、結構な確率で外すと思われる。それを見越してのパワー4000なんだろうけどね。
2点
【カテゴリ(FFBE)】でアグロ寄りの動きができるなら間違いなく強い。
ただ、水属性の【カテゴリ(FFBE)】が軒並みコントロール志向なのがイマイチ。
0点
今のところは使い道がない。ないけど、今後の火土マルチカードの性能次第では、
火土水の三色で組む可能性があり、その場合にはなかなか使えそう。
2点
今弾で色々増えたフォワードを守る系カード。1ドローがついてるのでコスパも中々。
【12-110L】ネオエクスデスみたいなフォワードを守るデッキを組んでも面白いかも。
1点
作品単で。このサイクルFFⅥにください。
2点
名前はレフィアだけど、【12-128L】ファリスを軸にしたL3のヒカセンデッキで採用できる。
【5-146H】ウォルをブロックに回せるようになるのも悪くない。
あとは多色・光闇!時間かかっちゃってすみません。。。